iphone 携帯電話の展望
2008年05月18日
Apple Computerから社名を改めたAppleが
携帯電話端末「iPhone」を発表した。
iPodの音楽再生機能も持つこの端末は、
タッチスクリーンで操作し、
度々登場が噂されてきた。
米国では6月に出荷予定だが、
日本での展開はどうなるのだろうか。
日本法人のアップルコンピュータは、
「個別の国の予定についてはお話しできないが
アジアでの展開は2008年の予定だ。」とし、
日本での通信キャリアとの話し合いについては
これからだとの考えと言うことだ。
一方、通信キャリアのほうは各社とも重く口を閉ざしている。
NTTドコモは「現時点でコメントすることは特にない」、
KDDIは「iPhoneに関して話し合いをしているということはないが
意見交換は常にしている。」、
ソフトバンクモバイルは
「発表していること以外についてはお話しできる段階にない。」
としている。
iPhoneが日本の市場で展開される上で、
最もネックになりそうなのがその通信方式だ。
iPhoneは日本では使用されていない
Quad-band GSMという方式を使用している。
GSMはヨーロッパで考案された方式で、
Quad-bandとは850、900、1800、1900MHz帯の
4つの周波数に対応した規格をいう。
現在では欧州や米国のほか、
アジアやアフリカ、オセアニアなど
世界中で広く使われている方式となった。
iPhoneはこのほか、
GSMの高速通信方式であるEDGE、
802.11b/gとBluetooth 2.0に対応している。
このため、日本独自のいiモードなどの
通信キャリアのネットワークが利用できない場合でも、
無線LANを利用したデータ通信端末としてならば
日本国内で利用できそうだ。
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カテゴリ: iphone 携帯
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